非ピリン系感冒薬

【風邪薬】プリドミンカプセル 指定第2類医薬品 第(2)類医薬品(770342)★セルフメディケーション税対象商品

¥770 税込

ポイント1% (7pt)

この商品に関する問い合わせはこちら

ポイント1% (7pt)

この商品に関する問い合わせはこちら

商品名:プリドミンカプセル
商品区分:指定第2類医薬品
名称:総合感冒薬
内容量:10錠
剤型:カプセル剤
※配置期限6ヶ月以上の商品をお届けします

  • 商品の詳細・
    使用方法
  • 内容量・成分・
    注意事項
  • お客様の声
【このような症状に】
「このプリドミンカプセルはピリン系の薬剤を含まない総合かぜ薬です。 かぜにかかった場合,とかくかぜぐらいと軽く考えがちですが,これをこじらすと肺炎,肋膜炎,腎臓炎等を引き起こし,重症となることがあります。又,かぜは初期のうちに治療することが肝心なので,寒気を催したり鼻水がでたりする初期症状があらわれたときに,すぐ,このプリドミンカプセルをおのみいただいて,早く治して下さい

【効能効果】
かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,くしゃみ,のどの痛み,せき,たん,悪寒(発熱による寒気),発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

【有効成分】
6カプセル中
アセトアミノフェン・・・450mg
エテンザミド・・・750mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・30mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg
クエン酸チペピジン・・・30mg
無水カフェイン・・・150mg
添加物:バレイショデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,セルロース,赤色106号,黄色5号,赤色3号,ゼラチン,ラウリル硫酸ナトリウム
もっと見る
【用法・用量】
次の量を食後なるべく30分以内に服用すること
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):2カプセル:3回
15歳未満:服用しないこと
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)カプセル剤の取り出し方
 カプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。

【保管及び取扱い上の注意】
相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。高熱,排尿困難
 (7)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 口のかわき,眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと
 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある。)
5.長期連用しないこと
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
もっと見る
■販売元:
田村薬品工業株式会社
■本製品のお問い合わせ窓口
田村薬品工業株式会社
電話:06-6203-5151 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日除く)
■製造国:
日本
■広告文責:
三洋薬品HBC株式会社 
TEL:0120-86-3434