6種類の生薬が痛みの悪循環をブロック

【解熱鎮痛薬】新ツーシンACE 指定第2類医薬品 第(2)類医薬品(770345)★セルフメディケーション税対象商品

¥770 税込

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商品名:新ツーシンACE
商品区分: 指定第2類医薬品
分類:解熱鎮痛薬
内容量:6包
剤型:散剤
※配置期限6ヶ月以上の商品をお届けします

  • 商品の詳細・
    使用方法
  • 内容量・成分・
    注意事項
  • お客様の声
【商品特徴】
本剤は,頭痛・歯痛・生理痛・神経痛などの“痛み”や悪寒・発熱時の“熱”に対し,優れた鎮痛効果と解熱効果を発揮するよう,洋薬の良さと漢薬の良さとを取り入れた,解熱鎮痛薬です。
なお,本剤の構成生薬は,漢方処方甲字湯を基本に考えたものです。

【効能効果】
頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫にともなう痛み(捻挫痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒(発熱による寒気)・発熱時の解熱

【有効成分 2包中】
ボタンピ末 200mg
シャクヤク末 200mg
ケイヒ末 200mg
ショウキョウ末 100mg
カンゾウエキス 35mg (甘草500mg)
ジリュウエキス散 150mg (地竜300mg)
エテンザミド 1000mg
アセトアミノフェン 600mg
無水カフェイン 240mg
合成ヒドロタルサイト 540mg
ヒドロキシプロピルセルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),セルロース,部分アルファー化デンプン,スクラロース,l-メントール,香料,二酸化ケイ素
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【用法・用量】
[年齢:1回量:1日の服用回数]
15歳以上:1包:1日2回を限度とし,なるべく空腹時をさけて服用する。服用間隔は6時間以上おくこと。
11歳以上15歳未満:2/3包:1日2回を限度とし,なるべく空腹時をさけて服用する。服用間隔は6時間以上おくこと。
7歳以上11歳未満:1/2包:1日2回を限度とし,なるべく空腹時をさけて服用する。服用間隔は6時間以上おくこと。
3歳以上7歳未満:1/3包:1日2回を限度とし,なるべく空腹時をさけて服用する。服用間隔は6時間以上おくこと。
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないこと
4.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
 (5)高齢者。
 (6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の診断を受けた人。
  心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。

3.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
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■販売元:
田村薬品工業株式会社
■本製品のお問い合わせ窓口
田村薬品工業株式会社
電話:06-6203-5151 9時~17時(土,日,祝日を除く)
■製造国:
日本
■広告文責:
三洋薬品HBC株式会社 
TEL:0120-86-3434